【マイホーム先送りリスク】金利が上昇した場合
マイホームの購入は、ライフプランに合わせて検討することが多いと思います。
しかし経済情勢によって大きな影響を受けることがあります。
それは、住宅ローンを組んだ場合に、本体の借入額である元本以外に、
銀行の利益となる金利を支払うことになります。
その金利が、世界、国内の経済情勢によって大きく変動します。
金利が高い時に住宅ローンを組むと、見えづらい支払いが待っています。
金利が高い時は経済が発展している場合が多いので、それに合わせて収入も多くなります。
よって金利支払いが大きくても一概に不利とはいえません。
しかし、住宅を購入する際は、借入額が高めなため、支払い期間も長くなると思います。
支払い期間が長くなるということは、
金利負担にもおおきく影響
してきますので注意しなければいけません。
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A4サイズです。
◎修正履歴
2018/04/30 公開
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