おすすめ! ”年号変換(年齢計算)”アプリ 西暦・和暦で記入されている年を逆の暦に変換したりある年からの経過年数を調べるには ベスト 〜逸品アプリ〜 【 iPhone/iPad/Android 】

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不動産の販売図面に書いてある建築年度が、和暦であったり西暦であったりと混在しています。
共通の決め事が無いため、表示は統一されておらず、西暦、和暦変換が苦手な人は苦労します。
計算が得意な方は、西暦をベースとして西暦に12を足すこてで和暦にする方法を覚えれば応用が効きます。
例えば
西暦2017年は下二桁17に12を足して下二桁が29になります。平成29年です。
西暦1992年は下二桁92に12を足して下二桁が4になります。平成4年です。
12を足して2000になる1988年からは昭和です。
昭和の場合は西暦の下二桁に75を足します。
例えば
西暦1988年は下二桁88に75を足して下二桁が63になります。昭和63年です。
12と75で、「いつ泣こう」で覚えてみてください。 
 
今だれもが持っているスマートフォン
わざわざ計算を覚えてなくてもアプリですぐ調べられます。
 
アプリで特徴の違ったおすすめを2つご紹介いたします。
 
それぞれ使いやすい方を利用すれば良いかと思います。
 
★★1つめは電卓方式でです。★★
わかっている年を入力すると、その年に係る他の情報が表示されます。
 

年号 西暦 皇紀 年齢 干支換算機

デベロッパ:sui zhongbao

 
まず、和暦か西暦か年齢ボタンをタップします。
その後続けて数値を入力します。
皇記や干支まで表示されます。
iPhone版
 
年号(和暦)、西暦(iphoneは紀元前も)、年齢、皇紀( iphone 版)お互いに検索することができます!
そして、その年に対応しての干支も表示されます!
神武天皇元年(前660)からの年号の一覧と干支、皇紀、西暦が対応しています。年号と干支の読み方も表示されます!
iphone 版は日本全時代の年号の一覧表から、調べたい年号を素早く確認することができます!また”紀元前”キー”をタッチすると、紀元前から検索することが出来ます。
◎ジェスチャー (iphone 版 ):

1.表示エリア上で左にスワイプと,昨年として表示するようになる。
2.表示エリア上で右にスワイプと,来年として表示するようになる。
3.表示エリア上で下にスワイプと,今年として表示するようになる。

<使い方>
1.西暦から検索(初期画面は西暦入力モードです)
“西暦”キーをタッチし、数字を入力して、決定をタッチします。

 2.年号から検索
年号キー(平成、昭和、大正、明治)をタッチし、数字を入力して、決定をタッチします。

3.年齢から検索
“年齢”キーをタッチし、数字をを入力して、決定をタッチします。

4.明治前の年号から検索(iphone 版 )

“明治前”キーをタッチし、年号一覧表に調べたい年号を選択すると、年号から検索と同じ操作です。

5.皇紀から検索(iphone 版 )
“皇紀”キーをタッチし、数字をを入力して、決定をタッチします。
Android版
 
 

★★2つめは、スクロール拡大表示タイプです。★★

iphoneアプリ

年号しらべ

デベロッパ:AppBank Inc.

アイコンが毎年更新で和暦と西暦が書かれていて助かります。

年初に、平成何年か西暦何年かとすぐアプリを開くことなしにわかります。

アプリ内では年号をスクロールして知りたい年を簡単に調べられます。

虫眼鏡ボタンまたはディスプレイタップで検索モードにはいります。

ディスプレイ選択で和暦・西暦・年齢の入力が可能です。

★★3つめは、一覧表示方式です。★★
スクロールすることで、素早く確認することができます。
アンドロイドアプリで一番おすすめがこちらです。
 
Androidアプリ

年号早見表

デベロッパ:App Town

 
西暦、年号、干支、年齢の順で表示されます。
シンプルで画面が見やすく、スクロールもスムーズです。
 
 
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