おすすめ!【資金計画書】の諸経費記入欄を縦にして説明欄を付けました。【不動産EXCEL無料ツール集!】

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テンプレート(雛形)の概要

カテゴリ資金計画書
ファイル名ANIYA【資金計画書】資金計画書(諸経費縦)
ソフトEXCEL2016
サイズA4
ロック有り(間違い防止のためシート保護をしています)
マクロ無し

テンプレート(雛形)の説明

購入を検討する物件が決まった際、
より具体的に検討していただくために、
資金計画書を提示します。


資金計画書では、
物件価格とその他諸経費、工事費など
住宅の購入に必要な金額を表記します。

住宅ローンの借入がある場合は、
今後支払っていく月々の支払額を表記します。

物件価格と手付金

宛名は2名まで入力できます。

作成日は、自動計算です。

物件価格(消費税込み)を入力します。

手付金を入力します。

諸経費について

項目別に引き渡しまでに必要な諸経費を入力します。

備考欄に支払先、用途、目安の額の説明などを入力します。

3つの項目に分かれています。

  • 税金・登記費用・清算金など
  • 金融機関・保険会社
  • 仲介会社

諸経費のみの合計が計算されます。

オプション(リフォーム)工事について

物件の本体価格に含まれていない
オプション工事、家具代、リフォーム工事があります。

これらの項目は、審査に通る必要がありますが、
住宅ローンに組み入れることが可能です。

住宅ローンに組み入れる際に入力します。

工事の詳細見積もりは、別途お渡しします。

工事関連費用の合計額が計算されます。

合計

物件価格(手付金含む)+諸経費+工事費の総額が表示されます。

購入に必要な総額になります。

この額を自己資金と、不足分は住宅ローンを借りて購入します。

資金計画

住宅ローンを借り入れる際の詳細が表示されます。

借入を行う金融機関とその支店名

支払型は、融資手数料型と保証料一括払いがあります。

金利タイプは、変動金利、固定金利選択型、長期固定金利があります。

備考欄には、商品の特徴を記入します。

借入総額を入力します。
不足分は自己資金として自動で計算されます。

借入額のうちいくらかボーナス払いが指定できます。

固定金利選択型の場合や、フラット35Sタイプの優遇金利、
変動金利で将来予測を高めの金利で入力したい場合など、
段階金利を入力することができます。

当初金利を適用する期間を入力します。

期間は年単位で入力します。

自動計算で月々の支払額、

自己資金の額、

総返済額が表示されます。

テンプレート(雛形)の無料ダウンロード

◎修正履歴
2023/06/24 新規投稿

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